劇団400

秩父農工演劇部OBは現在450人。ゴロがいいので、「劇団400」とした。
芝居をやりたいのに遠方だったり、管理職になって仕事が忙しくなったり、すでに年を取り過ぎてたりで、継続的には活動出来ないOBのために、2009年(昭和21年)4月、立ち上げた劇団。

劇団400の出発

劇団400は若林の定年退職がすべての始まりで、直接のキッカケは2つ。
一つは若林と別役実さんとの対談のなかで「これからはプロでもアマでもない、演劇中間層の人達の中間演劇が大切」という別役さんのお話と、二つ目はOBが開いてくれた退職パーティでの「芝居やりたい!」という昔のOBたちのたくさんの言葉でした。今OBは450人です。「だったら400人の演劇のユルイ共同体をつくろう」と思いたったのが出発でした。

劇団400のコンセプト

基本的に「乗り打ち」方式です。まずOBたちのメルアドを集めておき、常時役者と台本をプールしておきます。マネジメントが成立したら、適当な(なるべく短い)台本を送り、台詞覚えと練習を各自でやってもらい、適当な日時に(納得のいく回数、3、4回程度?)集まって合わせ練習をやり、あとは本番です。そこは経験者です、何とかなるはずです。

劇団400の活動実績

第1回公演 「バス停」「源泉」で、大コント祭り「お~ぷん」に参加
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これまでの主な公演(page1)

【作品名】別役実/作「バス停のある風景」
【年度】平成21年
【公演名・会場】第1回公演 秩父農工科学高校清心館ホール

自殺しようとする夫と、夫の自殺の前に保険金目当てに殺人を依頼しようとする妻がたまたまバス停で行き合った。

【作品名】鉄びん28号/作「源泉」(竹内銃一郎/「伝染」より)
【年度】平成21年
【公演名・会場】第1回公演 秩父農工科学高校清心館ホール

「源泉」が吹き出るという情報を掴んだ女3人がその場所に集まってきた。一人の女のお腹には今にも赤ちゃんが吹き出しそうだった。

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