劇団天末線

秩父農工科学高校演劇部OBと若林を中心として、1984年(昭和64年)に創立。10%の真面目さと、90%のユーモアで、芝居づくりを「楽しんじゃおう」、いつでも止められる速度とユルイ関係で、不思議な面白い芝居を創ろう、が、コンセプト。健康な新陳代謝を続けながら、県内外の活動を広げ、現在まで25年間で29公演。来年2月に30回記念公演を予定。 天末線についてもっと知る

これまでの主な公演(page3)

【作品名】鉄びん24号/作「おまけの風景・2」
【公演日】平成7年2月29日
【公演回・会場】第15回公演 春日部豊春地区公民館

東部地区の演劇研究会の素材上演と銘打って、春日部で公演をした。
川口清陵高校の合宿所に宿泊させてもらい、二度目の公演旅行になった。公演後の研究会では、様々な質問も飛び出し盛り上がった。埼玉の高校演劇の一番盛んな頃を感じながら帰ってきた。

【作品名】別役実/作「小さな家と五人の紳士」
【公演日】平成7年10月8日
【公演回・会場】第16回公演 秩父農工・清心館ホール

久しぶりにおなじみの「五人の紳士」を男だけで演じた。役者は全員、別役戯曲の言葉で、ふるさとに帰ってきたかのように、懐かしげにいきいきと演じていた。

【作品名】別役実/作「小さな家と五人紳士」
【公演日】平成7年10月29日
【公演回・会場】第17回公演 大宮市民会館

埼玉アマチュア演劇協議会の要請で行われた公演。大宮市民会館の広い舞台でも見劣りなく、大きな演技であった。本番前に会館の前の植え込みの陰で練習したことが妙に印象的。

【作品名】北村 想/作「寿歌」
【公演日】平成8年11月17日
【公演回・会場】第18回公演 秩父農工・清心館ホール

秩父農工のホールを円形劇場に改造し、寿歌にはピッタリの空間をつくり、ゲサクの引くリアカーの美術が存在感を出していた。北村想の作品の「脱力感と透明感」は、秩父農工のカラーにはピッタリだった。

【作品名】鉄びん20号/作「ゆずとカボス」
【公演日】平成11年3月21日
【公演回・会場】第19回公演 秩父農工・清心館ホール

天末線の女性劇団員の二人の世界と、老婆になってからの二人の世界が、奇妙に絡み合い、やがて現実がねじれていく芝居。第18回から2年の時間をかけて、全員で錬りながら作り上げた芝居。「ゆずカボ」の記念すべき初演。

【作品名】鉄びん20号/作「ゆずとカボス」
【公演日】平成11年5月16日
【公演回・会場】第20回公演 秩父農工・清心館ホール

公演ごとに脚本の完成度が増した。このときは若い二人の世界を中心に芝居を構成した。女性二人の会話が恐ろしく自然だった。公演後「アドリブだったんですか?」と言った観客もいた。

【作品名】鉄びん20号/作「ゆずとカボス」
【公演日】平成11年7月18日
【公演回・会場】第21回公演 共愛学園高校ホール

やっと「ゆずカボ」の原型が出来た。客集めを共愛学園高校にお願いし、新装なったホールで公演させてもらった。素晴らしい観客に恵まれて、気持ちのいい旅公演になった。

【作品名】鉄びん20号/作「ゆずとカボス」
【公演日】平成12年6月4日
【公演回・会場】第22回公演 秩父農工・清心館ホール

「ゆずカボ」の凱旋公演。観客120人にじっくりと鑑賞してもらった。チラシにも金をかけ、秩父テレビも取材に入った。

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