劇団天末線

秩父農工科学高校演劇部OBと若林を中心として、1984年(昭和64年)に創立。10%の真面目さと、90%のユーモアで、芝居づくりを「楽しんじゃおう」、いつでも止められる速度とユルイ関係で、不思議な面白い芝居を創ろう、が、コンセプト。健康な新陳代謝を続けながら、県内外の活動を広げ、現在まで25年間で29公演。来年2月に30回記念公演を予定。 天末線についてもっと知る

これまでの主な公演(page4)

【作品名】鉄びん号/作「ゆずとカボス」
【公演日】平成14年1月20日
【公演回・会場】第23回公演 秩父宮市民会館

「ゆずカボ」の決定版。役者も充分役になじんでおり、スタッフも余裕があり、最後の公演としては、充分豊かな成果があった。

【作品名】鉄びん24号/作「おまけの風景3」
【公演日】平成15年1月29日
【公演回・会場】第24回公演 秩父宮市民会館

もともと大人の芝居であった「おまけの風景」を素直に大人でやろうということで、再演に踏み切った。役者、美術、その他スタッフ、すべてにおいてこれぞOBという重厚な芝居になった。

【作品名】別役 実/作 コント三本
【公演日】平成17年6月5日
【公演回・会場】第25回公演 秩父農工・清心館ホール

新しい芝居構造を求めて、天末線としては珍しくコントに挑戦。まずはホームグランドで試演会ほどの意識で公演。思った以上の可能性を手に入れた。

【作品名】別役 実/作「コントアラカルト」
【公演日】平成18年2月19日
【公演回・会場】第26回公演 横瀬町町民会館ホール

別役さんのコントで劇団創立20周年の記念公演を実施。前回で確かめられたコントのリズムを存分に使って、気持ちのいい公演だった。定員500人の会場に501名の観客であった。

【作品名】鉄びん24号/作「おまけの風景」
【公演日】平成19年2月20日
【公演回・会場】第27回公演 横瀬町町民会館ホール

これを最後の「おまけの風景」決定版にしようと、再々の試み。完成度の高い芝居になった。大人の観客の評判もすこぶるよかった。天末線の一つの頂点だと言ったら言い過ぎか?

【作品名】鉄びん20号/作「アカルイ・ミライ」
【公演日】平成20年10月26日
【公演回・会場】第28回公演 尚美学園大学AVスタジオ

尚美学園大学の学園祭に、劇団SHOWの応援も兼ねて、「アカルイミライ」と称して、別役さんのコントと「ゆずカボ」の一部を再構成して演じた。
小さな会場で少ない観客だったが、芝居の質は高いものがあった。評判もよかった。

【作品名】鉄びん28号/作「勇気りんりん鈴の音」
【公演日】平成21年2月1日
【公演回・会場】第29回公演 秩父宮市民会館

鉄びん(若林)の定年退職を記念して、鉄びん処女作「勇気りんりん」を公演した。昭和の最後のつくられたこの芝居は、時節柄20年ぶりにタイムリーな企画だった。幕開きで会場から現れる「町の人々」やラストの「結婚式に集まった人々」を40人ほどの現役が協力してくれた。芝居の快楽をみんなで味わった。

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