劇団トラアナ

埼玉県の演劇部顧問16名と若林とで結成された劇団。主に教師の役者体験を中心に、演劇的力量を実践的、総合的に高めるための演劇道場。

劇団トラアナのコンセプト

高校演劇はもちろん一般の演劇と一線を画するものではありません。しかし「演劇を通して高校生を成長させていく」という「教育的側面」と、そのために「芝居づくりの力と技を手に入れる」ことは、プロの演劇人には微妙に理解できない壁があるような気がしてなりません。力不足なのは承知の上ですが、若林が今まで日々の演劇教育の中で掴んできた拙い技や知恵みたいなものを、継続的なレクチャーによって、本気で腕を磨こうという若い顧問に伝える場に出来ればいいなと思い、「虎の穴」つまり「トラアナ」という演劇集団を立ち上げました。

劇団トラアナの活動実績

尚美学園大学の演劇演習室で、前後期合わせて年間20回ほど、土曜日の13時~16時30分を練習時間に当てています。ちなみに尚美の学生劇団「劇団SHOW」の全面協力があります。

  • ■09.5/16 第1回劇団「トラアナ」結成。
  • ■09.5/23 第2回劇団「トラアナ」若林のレクチャーから練習開始
  • ■09.8/10,11 埼玉県高校演劇研究会・合宿研究会において公演。前期活動を終える。
  • ■09.8/11,29 後期活動開始。

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これまでの主な公演

【作品名】創作コント3本
【日時】平成21年8月10,11日
【公演名・会場】埼玉県高校演劇研究会/合宿研究会・秩父農工科学高等学校清心館ホール 観客70名

3回ほどのレクチャーの後、5回ほどの演技実践によって、3本のコントを上演。コミュニケーション現場のまっただ中で、一番コミュニケーション能力に欠けてると思われる(?)教員の言葉が、舞台の上でどれほどの変質を見せるか。とりあえずは出発の公演だった。

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